心霊写真のお焚き上げ

心霊写真にはいろんな見方があるのですが、カメラのレンズの都合で色合いが変になったり、赤や黄色の光が写っていたりすることはよくあることで、光の加減と条件でたまたまそうなったのだと言われればそうだと思うのですが、実際に怖くなってしまうのは、そこには居ない人が写っていたり、誰か分からない手だけが写っていたり、或いは手や足が無くなっていたりという写真は怖いと思うものです。

こういう時にインチキ占い師や悪徳祈祷師などに相談したら、いいカモになって騙されてお金をつぎ込んでしまいますので、気を付けましょう。

大体何代前の先祖が悪いとか、動物の霊が憑いているなどのことを言う人は、その人の見えている世界がそういう世界だという事であり、欲と煩悩の固まりの世界ですから、そういう人に頼むこと自体間違っています。

こういう時には高野山真言宗やすらか庵お焚き上げ供養を利用しましょう。写真が数枚程度なら500円のお焚き上げ料で利用出来ますし、毎日読経供養してくれます。

接゛隊に間違いのない所に頼むようにしましょう。